京都嵐山クラブ

「京のこころばせ」さっさっさっと箒を使う音。クツクツと鍋の中で温かなおだしが煮える音。京都の町衆の息吹が伝わる暮らしの音や匂い、空気感を少しでも感じていただきたい。そんな想いを「京のこころばせ(心づくし)」にこめました。永い歴史のなか育まれ京の暮らしを支えてきた「道具や食」それらを京時間とともに大切に包みお手元にお届けします。いずれもほかでは購入できない手間や工夫を凝らした品。ご依頼からお届けまでには少しお時間を頂戴することもあります。けれどお待ちいただいた分だけ確実に、それらは、ずっとそばに置きたくなる特別な「一生もの」になるはずです。京の町衆のたおやかな笑顔や豊かな時をお裾わけならぬ「お福分け」できれば幸いです。

「立夏」のご挨拶:夏の始まりの季節です。とはいうものの、夏は梅雨が終わったのち。本格的な夏が訪れるのは、もう少し後のことです。/日増しに気温があがりさっぱりとした食事が食べたくなるこの頃。/ご飯のおともに、京漬物はいかがでしょう。壬生菜の緑や柴漬けの紅色が初夏の食卓に美しい彩を添えてくれます。/お土産やお使いものには、京野菜の飴。野菜の旨味を含んだのど飴は、爽やかに喉を潤してくれます。