京都嵐山クラブ

「京のこころばせ」さっさっさっと箒を使う音。クツクツと鍋の中で温かなおだしが煮える音。京都の町衆の息吹が伝わる暮らしの音や匂い、空気感を少しでも感じていただきたい。そんな想いを「京のこころばせ(心づくし)」にこめました。永い歴史のなか育まれ京の暮らしを支えてきた「道具や食」それらを京時間とともに大切に包みお手元にお届けします。いずれもほかでは購入できない手間や工夫を凝らした品。ご依頼からお届けまでには少しお時間を頂戴することもあります。けれどお待ちいただいた分だけ確実に、それらは、ずっとそばに置きたくなる特別な「一生もの」になるはずです。京の町衆のたおやかな笑顔や豊かな時をお裾わけならぬ「お福分け」できれば幸いです。

「雨水」のご挨拶:芽生えの季節になりました。表からはうかがえませんが、土の下では確実に新しい命が息吹いています。/山道や川沿いを歩いていてふと新芽を見つけると「そろそろ春だ〜」と優しい気持ちになるから不思議です。/この時期の旬の味苦みが美味しいつくしやわらびを椀物やおひたしにして味わうのはどうでしょう。/お料理に相応しい極上おだしの詰め合わせやモダンデザインの漆器を紹介します。