第1回:
金網細工 とうふすくい
茶こしやざるなど、普段使いの金網製品を手で作っている「金網つじ」のとうふすくい。
これがあれば、鍋物がますます楽しい。
第2回:
ろうそく 和ろうそく
植物原料だけで作られた和ろうそく。
勢いよく炎を灯し、ゆっくり背を低くする。
その燃え方ははっとするほど美しいのです。
第3回:
竹工芸 竹のケース
割竹のスライドが上品な竹のケース。
竹の産地・京都の老舗から生まれた逸品。
第4回:
風呂敷 吉祥文様の木綿風呂敷
柄はめでたく願いを込めて。
変幻自在の美しさも、
これぞ、愛すべき日本の日常品。
第5回:
京漆器 お盆
器を載せても、食器として使ってもいい。
やさしくつやめく漆黒に、
使い手を思う気持ちが感じられるお盆です。
第6回:
刃物 料理包丁
古代からの製法で作られた本物の刃物。
カーン、カーンという鍛冶仕事の音が、
料理の楽しさをもたらしてくれます。
第7回:
足袋 普段使いの柄足袋
畳を踏んだときのフィット感。
こはぜを留めたときのシャキッとした気分。
足にぴったりの足袋でしか味わえない感覚を日常に。
第8回:
文房具 筆
筆を持つのは、自分の心と向き合うということ。
その時間が楽しく、愛おしく思うのは、
なによりも、良い筆のおかげだと思う。
第9回:
織物 国産絹のタオル
消え行く養蚕文化と西陣の職人技を守る
国産絹100パーセントのボディタオル。
第10回:
すだれ 外掛けすだれ
涼やかな風情、陽の入りを和らげて風を通す機能性。
この夏は、この道60年のすだれ師が
丁寧に作り上げたすだれで過ごしたい。
第11回:
葛籠 京葛籠の収納具
竹で編んだ頑丈な造り、手漉きの和紙と柿渋。
衣類を守る知恵が詰まった、昔ながらの収納具。
第12回:
紙 手漉きの和紙
照明にも、カーテンにも、小物入れにも、襖にも。
いろいろな用途に使える、日本人に最も身近な生活道具。